孤独感の健康被害がやばい!
社会に馴染めずニート生活を送っている筆者には避けて通れない道なんですが、孤独感が健康に与える影響というのが想像以上なものっぽいです。
「孤独感はタバコと同等の健康被害がある」という説があるほどで、
・免疫機能を暴走させ、慢性炎症を引き起こす
・自傷行為を繰り返す
・認知症になりやすくなる
・血圧を上昇させ、寿命を縮める
などなど、なかなかに危険なものが揃っております。
特に2つ目の自傷行為は心当たりがありまくりでして、全く美味しいと感じないジャンクフードをお腹がパンパンになるまで食べ続けたり、大して必要ではないものを買って常に金欠状態を保ったりはよくしていましたし、今でもやってしまうことがあります。
そんな早急に対処しなければならない孤独感ですが、改善点としても「友人を作る」くらいしかないのがかなり厳しいところ。
友人はいるけども孤独を感じるってタイプの人は認知行動療法で改善できるのですが、
筆者のような完全なぼっちにとっては、死にものぐるいで友人を作るか悟りを開くしかなさそうですね(笑)
いやーつらい…